お気軽にお問い合わせください

シニアカレッジ新潟

シニアカレッジ新潟ブログ

2018.11.2

講座の〝隠し味〟~「佐渡を世界遺産に」に学ぶ~

事務局からのお知らせ



今年度シニアカレッジ新潟2年次でご講義いただいた「佐渡を世界遺産にする新潟の会」講師の山田修さんから受講生の皆さんへメッセージをいただきました。


縁あってシニアカレッジ新潟の講座を担当させていただく機会を得ました。
普段は小、中、高校生(どちらかと言えば小学生が中心)相手の世界遺産をテーマにした出前授業が多いので、果たして大人相手それも退職し意欲を以て学んでいる人生の達人たちに、どうしたら佐渡を世界遺産にすることの意義を伝えられるだろうかと考えました。

●奥深い佐渡の自然、歴史、文化
もともと佐渡は、奈良時代の律令制の下に国府が置かれたとされ、上越にあった国府・越後国と並ぶ一国でした。
自然の豊かさ、歴史の奥深さ、文化の多様性を土台に佐渡の存在そのものが世界遺産ではないか、私を含めそう考える人も少なくありません。
「金を中心とする佐渡鉱山の遺産群」に絞り世界遺産活動は進められていますが、多くの人に理解を得るに講座内容の使い分けは不要、というのが結論です。
つまり講座対象の年代によって話の進め方や組み立て、表現方法はある程度異なるにしても、佐渡をめぐる本質は変わるものではないから講座ノートは一冊でいいと思っています。

●佐渡に流された能の「世阿弥」
講座での世界遺産関連の主題は別の機会に譲りますが、講座で佐渡と流人に関連し、私が日々暮らすに当たっての心構えについて話をしたことがあります。
世阿弥(1363年?~1443年?)の存在です。
世阿弥はあの金閣寺を建立した室町幕府の三代将軍・足利義満に用いられ、能を世界にも通用する優れた芸術に大成させました。
しかし、六代将軍・足利義教に嫌われ佐渡に流されました。
佐渡で残した小謡集「金島書」に〝こがねのしま〟と佐渡の金を記しています。
配流前に書いた「花鏡」で〝初心忘るべからず〟と今に伝わる格言を残していることは知る人ぞ知る、です。

●いまこそ「初心忘るべからず」
人生にはいくつかのステージがある。
若い時の初心、人生時々の初心、そして老後の初心―それらを忘れるな、というのです。
自分は○○になる!と若き日に打ち立てた初心だけが初心ではないのです。
私なりに解釈すれば「かえりみて己を知るべし」「日々真面目あるべし」と説いた会津八一の学規にもたどり着く源流ではないでしょうか。
いつまでも過去の栄光にとらわれず、還暦や古希なら古希の初心を、と言われているようで冷や汗が出ます。
私自身の戒めですが、講座での〝隠し味〟として受け止めていただければうれしいことです。

(平成30年10月30日記す)


【講義の様子】

2018.9.12

暮らしと環境食育コースのご紹介

授業風景の紹介



長岡市にある「ハイブ長岡」と「JA越後ながおか・なじら~て東店」において、6/26(火)・6/29(金)・7/9(金)の3日間、実践講座「暮らしと環境食育」コースを実施しました。

初日は、講義形式で講師の木佐木さんより食育の重要性を、長岡市の専業農家の池津さんより新潟の農業の現状などを学びました。

2・3日目は木佐木さんをメイン講師に、健康食材でもある“豆”を使った調理実習を行いました。

調理は4人1組に分かれ、それぞれが役割を分担しながら、真剣かつ和気藹々とした雰囲気の中で行われました。

最後は、お待ちかねの食事タイム! 各自で成果を確認しながら、美味しくいただきました。


【講師の話や実演を熱心にメモを取りながら学ぶ受講生】











【2日目のメニュー ~ 茄子の柳川 / 豆腐スープ / 五目豆の煮物 ~】





【楽しく食事をする受講生】


◆3日目のメニュー ~ 豚肉の紅茶煮 野菜添え / 豆サラダ / 豆乳プリン ~

2018.9.6

認知症予防脳活性・筋トレコースのご紹介

授業風景の紹介


新潟医療福祉大学にて8月9日(木)・20日(月)・27日(月)の3日間、実践講座「認知症予防脳活性・筋トレ」コースを実施しました。


1日目は健康スポーツ学科 佐藤敏郎講師より、様々な器具を使用した体力測定と高齢者の身体の特性について学びました。


〈ケガをしないようにストレッチから〉 


〈ギュッ!と力いっぱい握ります〉


〈つま先より前へ~前へ~〉


〈おっとっと、バランス感覚を測ります〉


〈佐藤敏郎講師による講義の様子〉

暑い中でしたが水分補給をしながら年齢を感じさせない動きでした。


2日目は健康スポーツ学科 佐藤大輔講師より、自宅でもできる簡単な運動と、認知症予防と筋肉の関係性について学びました。


〈佐藤大輔講師による講義の様子〉


〈横になって片足を上へ~〉


〈足を横に開いて閉じて、転びそうな時は手すりに掴まって行います〉


〈チューブの色でゴムの強さが違います。息は止めずに~〉


〈1マスごと足踏みをして前へ進みます。最後は笑顔でハイタッチ!〉

頭と身体を動かして、脳も気分もリフレッシュしている様子でした。


3日目は作業療法学科 浅尾章彦講師より、脳トレは認知症を予防するのか?について講義で学び、同学科 藤目智博講師より革細工を通して健康になろう!とコースターを作りました。


〈浅尾章彦講師による講義の様子〉


〈藤目智博講師による講義の様子〉


〈1mmもズレないように慎重に~〉


〈どの色を入れたらよいか学生と考え中〉


〈完成したコースターと一緒にパチリ〉

皆さん、失敗を恐れずにコースター作りを楽しんでました。


3日間を通し新潟医療福祉大学の学生さんからサポートをしていただき、シニアの皆さんは体を動かすと共に学生さんとの触れ合いも楽しんでいる様子でした。
ぜひ、ご自宅に帰っても軽い運動を継続してください。

2018.8.30

第2回ロシア訪問記

事務局からのお知らせ


昨年に引き続き、シニアカレッジ新潟 石上 和男 学長の案内でロシアのハバロフスクとウラジオストックを訪問しました。今回はシニアカレッジ新潟の卒業生2人も参加しました。


石上学長からロシア訪問記をいただきましたのでご覧ください。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------


昨年8月の第1回目のロシア訪問に引き続き、今年もロシアを訪問してきました。今年は高齢者大学の卒業生で、上越市の五十嵐千江美さん親子、新潟市の小林みちるさんと友人の田澤愛さん、そして苗場福祉会小松順子さんの計5人から参加いただきました。また今回は建築関係のロシア市場調査団6人も加わり、旅行社の田村さんと私を合わせて計12人の旅になりました。 
 昨年は時間が不足してウラジオストック市内観光や念願のシベリア鉄道の旅が出来ずにハバロフスクに飛行機で直行したのですが、今回はウラジオストックの観光地をほとんど見学することが出来ました。特にウラジオストックは極東艦隊司令部がある関係で街並みはとても近代的でした。また、アジア太平洋経済協力会議・エーペック(APEC)が行われたルースキー島の会場(極東連邦大学の建物)にも行くことが出来ました。(この会場は毎年、安倍晋三首相とプーチン大統領が会談を行う場所と聞き、驚きました。今年も9月にここで会談が行われるのだとか。)
 そして23日の夜9時、シベリア鉄道始発のウラジオストック駅を18両編成の列車が薄暮の中をゆっくりとハバロフスクに向けて出発しました。この列車は6日間かけてモスクワに行くのだそうです。今回は急なキャンセルが出て、4人部屋の予定が最上級の2人部屋に移動(「ラッキー!!」)。夕食と朝食付き、シャワー付きで最高の気分を味わうことが出来ました。また、夜中の街明かり、朝方のどこまでも続く白樺の群生など、車窓からの眺めは最高でした。
 24日はロシア市場調査団の皆さんと一緒に、ハバロフスク極東医科大学を訪問しました。ちょうど大学は夏休みになっていましたが、タラチナ副学長、アンドレイ副学長、リザンキナ副学長の3人及び国際部の先生方が出迎えてくれました。そしてリザンキナ副学長(3月までは小児科学部長)から「ロシアにおける母子保健の現状と課題について」という講義を受けました。ロシアの乳児死亡率が2005年に11.0であったものが2017年には5.8と大幅に改善したこと、その理由の一つに母体胎児集中治療室を設けた高度医療を担当する総合周産期医療センターをロシア全土に82か所整備したことが要因の一つであり、併せて2018年から2027年までの10年間を、少子化対策に本腰を入れる「児童の10年」とプーチン大統領が宣言したことなどが紹介されました。
 24日の午後にはロシアの障害児に対する教育と医療の分野が共同して行う施設、小児臨床リハビリテーションセンター「アムールスキー」を視察させていただきました。めったに見ることのできない施設でありますが、スタッフが生き生きと仕事をしている様子がとてもよく分かり感激しました。長時間にわたって熱心に案内していただいたオリガ所長以下の大勢のスタッフの皆さんに感謝します。
 今回は高齢者大学からの出席者が少なく残念でしたが、来年度以降も皆さんの要望を取り入れた企画ができればと思っていますので、是非ともシニアカレッジ新潟の皆さんから参加いただければと思います。


--------------------------------------------------------------------------------------------------------


今年はウラジオストックを観光し、鉄道に揺られながらハバロフスクへ。ハバロフスク極東医科大学で聴講や小児臨床リハビリテーションセンターの視察、そして沢山の名所を観光されたそうです。


石上学長が撮影した写真は、下部「第2回ロシア訪問記」をクリックしご覧ください。


第2回ロシア訪問記

2017.10.2

ハバロフスク極東医科大学訪問記

事務局からのお知らせ


8月19日から22日までの3泊4日、高齢者大学 石上 和男 学長の案内でロシアのハバロフスク極東医科大学に訪問しました。高齢者大学卒業生と実践講座まちかどふれ愛英会話コースの受講生に呼び掛け、6名が参加しました。

石上学長からハバロフスク極東医科大学訪問記いただきましたので、以下掲載いたします。

***************************************************

 平成29年8月19日から22日まで3泊4日、ロシアのハバロフスク極東医科大学を訪問し見聞を広めてきました。楽しくかつ新しい発見があったこの旅の内容を報告します。   
今回の旅行は、新潟医療福祉大学から教員2人と学生3人、新潟県高齢者大学から6人の合計11人の訪問団になりました。新潟医療福祉大学は2006年度から極東医科大学との相互交流協定を結んでおり、今回は学生交流と医療事情の視察を目的としたものです。せっかくの企画ですので、「ロシア極東医科大学でロシアの医療事情を学びませんか?」と高齢者大学の皆さんに呼びかけさせていただきました。今回の企画は、新潟空港からロシア極東に向けて出発する直行便を利用するもので、当初はウラジオストックからシベリア鉄道を利用して800㎞離れたハバロフスクに行く計画でしたが、タイトなスケジュールとなったため急きょ空路でウラジオストックからハバロフスクに入ることになりました。
 ハバロフスク市は極東ロシアの中心都市のひとつで人口は58万人、新潟市とは姉妹都市の提携を結んで50年の歴史ある都市です。新潟からは直行便で2時間半で行くことができます。翌20日は市内観光でした。レーニン自由広場、ロシア正教会、アムール川などを見学し、日本人墓地に行きお参りもしてきました。その後ヨーロッパの雰囲気を味わうことができる町並みを見ながら買い物店巡りをしました。
21日(月)午前9時半に、ハバロフスク極東医科大学を訪問しました。医学部、歯学部、薬学部などがある学生数3000人を擁する大学で、訪問時は多くの教員や学生は大学の夏休み中でしたが、タチアナ副学長以下、リザンキナ小児科学部長、タチアナ国際部長などの多くの幹部教員から出迎えていただきました。あいさつ、自己紹介の後、オリガ教授から「ロシア(ハバロフスク)の母子保健の現状と課題」と題してご講演をいただきました。ロシア全土とハバロフスク地方政府のエリア、樺太と北海道・東北地方の位置関係がお分かりいただけると思いますが、とにかく「デカイ国」です。
 日本の人口が1億2700万人に対し、ロシアは1.13倍の1億4400万人。一方ロシアの面積は日本の45倍、ハバロフスク地方の面積だけでも日本の2倍あります。したがって人口密度は1㎢あたり、日本全体336人、新潟180人に対し、ロシア全体8.5人、ハバロフスク1.7人となっており、いかに人口密度が低い地域かがわかります。このような中でハバロフスクの医療がどのように行われているかが最も興味深い点でした。ロシアでは国全体で子供をとても大切にしていることを誇らしげに話してくれました。また、医学生の30パーセントは小児科医師になっているのだそうです。そして妊産婦を対象とした教育や母乳育児の推進、産科医療体制の整備(一次から三次まで)を進めており、乳児死亡率も急速に低下しています。日本の乳児死亡率は世界一低い出生1000人当たり2人前後であるのに対し、最近のハバロフスクのデータでは6.4人となっています。また、0歳から17歳人口も日本が低下しているのに対し、ハバロフスクは増加しているなど、少子化に悩んでいるわが国は本当に学ぶべきことが沢山あることがわかりました。そして今後両大学で共同研究の1テーマにしようということになりました。
 午後からは「臨床リハビリテーションセンター」の視察でした。ミハイルニコライ院長の案内でリハビリの各部門の説明をしていただきました。
 同日の夜には、正統派ロシア料理店「ルースキー」でチャペル・タチアナ副学長、イリエンコ・タチアナ国際部長、ゾーヤ・ファン国際部コーディネーターとともに会食を楽しみました。
 11人がお互いに助け合いながら沢山のことを学べた素晴らしい視察旅行であったことを記して報告を終わります。なお、極東医科大学のホームページに我々の研修の写真が掲載されていました。

***************************************************

ハバロフスク極東医科大学、臨床リハビリセンターの他、観光もして充実した3泊4日だったそうです。
石上学長が撮った写真はこちらをごらんください。

バロフスク訪問

2017.6.19

平成29年度新潟県高齢者大学入学式を挙行しました

授業風景の紹介


5月25日(木)、30日(火)、31日(水)の3日間、新潟・上越・長岡会場で基礎応用課程講座の入学式を挙行しました。
当日は多くの方が出席され、参加された皆様は少し緊張されていた様子でしたが、これからの学びと仲間との出会いに期待を膨らませ、真剣な様子で式に参加されていました。
学生代表による誓いの言葉では、代表の方々から高齢者大学に入った経緯や入学してからの抱負を力強く述べていただきました。


<新潟会場入学式・石上学長式辞の様子>



<新潟会場入学式・石上学長式辞の様子>




<学生代表の方から誓いの言葉を力強く宣言していただきました!>


入学式終了後、長岡・上越会場では河田副学長の講話がありました。河田副学長が地域の茶の間を作るまでの経緯やご自身のご家族についてお話になりました。河田副学長は基礎応用課程講座2年次の講義、及び実践講座「地域の茶の間体験コース」の講師でもあるので、入学された皆様は学びを深め、是非2年次に受講していただきたいと思います。
また、新潟・長岡・上越会場の卒業生でもあり同窓会事業企画員の皆様から、在学中に作ったサークルのお話や卒業後のクラス活動、高齢者大学同窓会事業についてお話しいただきました。入学された皆さんが卒業するのはまだまだ先ですが、在学中にクラス活動やサークル活動などクラス交流を積極的に行い、卒業後は是非同窓会事業に参加してください!



<河田副学長はみなさんの近くに歩み寄ってお話しになっていました。>








<同窓会事業企画員による卒業後の活動についての様子>


オリエンテーション終了後、金子洋二先生、和田一良先生、阿宮由子先生の3名による初回講義「自己表現と関係づくり」を行いました。


<一人の人に7分間、質問し続けます!>


<共通の話題で盛り上がる班も・・・>


<だんだん7分間では足りない班もちらほら・・・。みなさん班の人の顔と名前は覚えましたか!?>


出席された皆様、お疲れ様でした。

2017.5.10

平成29年度新潟県高齢者大学応用課程2年次の初回講義を開講しました

授業風景の紹介


4月18日(火)を皮切りに、新潟、長岡、上越それぞれの会場で平成29年度新潟県高齢者大学応用課程2年次の初回講義が開講いたしました。

高齢者大学副学長でもある支え合い仕組みアドバイザー 河田 珪子先生による講義「実践者から学ぶ地域福祉と協動」を行いました。

全国で初めて実家の茶の間を立ち上げ、現在実家の茶の間・紫竹を運営している河田先生のこれまでのご経験や、実家の茶の間での活動について学びました。


<上越会場講義の様子>


<受講生と同じ目線でお話しになっている姿が印象的でした。>

サークル活動やクラス会等で会っている方々もいらっしゃったかもしれませんが、約半年ぶりの級友との再会。あちこちで「お久しぶりですね!」「元気だった?」といった声が聞こえてきました。

2年次では良寛さまについて学ぶ講座や、高齢者の健康づくりと食物についてなど、1年次に学んだ講座とは違う講座があります。
多くの講義に出席して、新たなサークル結成など積極的な仲間づくりや、ボランティア等新たな活動にチャレンジするなど自身の学びを深めていただきたいと思います!






2017.3.15

長岡校第1回同窓会「講演会と懇親の集い」を開催しました。

授業風景の紹介


新潟県高齢者大学長岡校第1回同窓会「講演会と懇親の集い」が3月7日(火)にアトリウム長岡で開催されました。
高齢者大学長岡校を卒業された方、在学中の方を対象にして、運営は卒業生の有志が集い実施していただきました。


講演会は100名を超え、多くの方々からご参加いただきました!






<当日の受付から司会、懇親会の運営など、長岡企画運営委員の皆さんで計画しました。>






<当日は石上学長にもご出席いただきました。100名を超える参加者に驚いておりました!>

講演会では「シニア世代もトレーニング×科学で健康的なからだづくり」と題して新潟医療福祉大学・健康スポーツ学科 佐藤 敏郎先生から講義をしていただきました。
講義前半では、身体活動・運動不足は日本人の死亡3番目のリスクになっていること、身体活動の量が多ければ多いほど死亡率が低いことを学び、1週間のほとんど(できれば毎日!)身体活動を1日30分以上行うことが良いことを聴きました。


<「身体活動が多いほど血糖値の値は小さいです」とのこと。皆さん運動していますか・・・?>


とはいえ新潟県は晴れの日が少ないことや、仕事や家事が忙しく疲れていて運動なんてする時間がない・・・と思っている方も多くいらっしゃるかと思います。そこで講演会後半では“いつでも、どこでも、誰でも”手軽にできる筋トレとして、佐藤先生が三条市と協力して作成した「“ちょこっと”筋トレ」の紹介がありました。

<佐藤先生からは「どこに力が入っているか意識して、無理せず『少しキツイかな』と思うぐらいでやってみましょう」とアドバイスがありました。>



<“ちょこっと”筋トレを会場出実践!>


<もも上げできていますか?>

講演会の後は懇親会を開催し、長岡会場の卒業年度を超えて交流を深めました。


<卒業年度関係なく楽しく交流していました。>


参加された皆様、企画運営委員の皆様お疲れ様でした。

2017.3.1

平成29年度新潟県高齢者大学受講生の募集を開始しました。

事務局からのお知らせ


3月1日(水)から、平成29年度新潟県高齢者大学の受講生の募集を開始しました。
平成29年度は基礎課程講座1年次(新潟・長岡・上越会場)と実践講座7コース(傾聴ボランティア、地域の茶の間体験、暮らしと環境食育、地域再発見良寛の里、まちかどふれ愛英会話、認知症予防脳活性・筋トレ、元気塾スポレク)を開講します。

基礎課程講座では介護の基本について、薬の効果と影響、法律、家計の防衛策など幅広い分野を学ぶことができる講座です。2年間の長期講座となっており、講義での学びのほか、クラス活動を通じてクラスの方々と交流でき、受講生一人ひとりの生きがいづくりに繋がっています。また、応用課程2年次では1年次とは異なる講座を学ぶことができることも魅力の一つです!

実践講座では3~4回の短期講座となっています。傾聴ボランティアや食育など、一つのテーマをより深く学ぶことができる講座となっています。
傾聴ボランティアコースや地域の茶の間体験コース、暮らしと環境食育コースでは、演習や実践、調理実習など学んだことを地域で活かせる人気の講座です。
地域再発見良寛の里コースでは講師の説明を聞きながら、良寛ゆかりの地を実際に巡って学ぶことができます。
認知症予防脳活性・筋トレコース、元気塾スポレクコースでは、実際に身体を動かして体験することができるので運動不足の解消にも繋がります!
まちかどふれ愛英会話コースでは留学生を招いて英語を話しながら交流をします。自分たちが住んでいる日本と異なる文化を知ることができ、とても楽しいです。


3月1日(水)~4月4日(火)の間、各講座の申込みを受け付けております。(申込み多数の場合は抽選となります。)
お近くの公民館や図書館、市町村役場、市町村の社会福祉協議会等に入学案内・申込書を配布しています。申込書に必要事項を記入の上、郵送で申込みできます。
また、新潟県高齢者大学ホームページの「学生募集・申込み」の申込フォームから申し込むことができます。

申込みは先着順ではございませんのでお知り合いの方などお誘いの上お申し込みください!

平成29年度新潟県高齢者大学申込フォームはこちら


<基礎応用課程講座1年次の様子>



<グループワークを通じてお互いに出し合った意見をまとめていきます。>


<認知症予防脳活性・筋トレコースの様子>


<地域の茶の間体験コースの様子>





2016.11.15

平成28年度新潟県高齢者大学卒業式を挙行しました

授業風景の紹介


10月26日(水)、27日(木)、28日(金)の3日間、長岡・上越・新潟会場で基礎応用課程2年次の卒業式を挙行しました。

前半は1年次・2年次の合同で高齢者大学学長でもある新潟医療福祉大学教授 石上和男先生による特別講義「若者とシニア世代の協働による地域づくり」がありました。

熱弁な講義の中にも時にユーモアを交えて話す石上学長の講義に、受講生も楽しく聴いていました!


<石上学長講義の様子>


<石上学長のユーモアあふれる話に受講生にも笑みがこぼれます。>

石上学長は職業や所得、家族構成によって病気のリスクや寿命に差が出てくる『健康格差』問題や、新聞記事から読み取れる現代の福祉問題などを取り上げながら、若者とシニア世代による協働についてお話しになりました。石上学長は講義の中で、「高齢化社会が進む中で、世代を超えた力の結集が求められている。若者から歩み寄るのを待っているのではなく、シニア世代から若者と交流し、世代を超えた地域づくりが必要です!」と熱く語っていました!


<受講生の近くに歩み寄り、楽しげに話していました。>

特別講義の後は卒業式を行いました。同窓会事業企画員の方からの祝辞、祝電披露があり、その後一人ひとりの名前を読み上げて学長から修了証書とシルバーアドバイザー認定証を授与していただきました。
修了証書をもらう2年生の表情はいきいきとしており、卒業後の活動へ期待に胸を膨らませている様子でした。

2年生のみなさん、2年間の高齢者大学での学びはいかがだったでしょうか?中には「また1年生から入学して勉強したいです!」とおっしゃっていた方がいました。学ぶ意欲の高さにただただ驚くばかりです。

2年生のみなさまは今後”卒業生”として地域や様々な場所で活躍されると思います。卒業しても地域の様々な講座を受講したり、高齢者大学実践講座へも積極的に参加してくださいね!皆様からの良い活動報告お待ちしております。同窓会事業へのご参加もお待ちしております。詳しくは高齢者大学同窓会事業のページをご覧ください。
同窓会事業紹介ページ

そして1年生の皆様、進級おめでとうございます。1年間で学んだことをいかして2年次の学びへと繋げてください。来年度初回講義に皆様の素敵な笑顔が見られることを心待ちにしています。



<長岡会場卒業式の様子>


<上越会場卒業式の様子>



<新潟会場卒業式の様子>


<修了書を学長から手渡しでもらいました。>


<男性もスーツでビシッと!!>




<素敵なお着物で出席された方もいらっしゃいました!>


<上越会場では1年生がアーチを作ってお見送り!!>


<卒業おめでとう~!!>



<長岡会場協力員のみなさん、長岡会場の講義運営ありがとうございました!>


<上越会場協力員のみなさん、上越会場の講義運営ありがとうございました!>


<新潟会場協力員のみなさん、新潟会場の講義運営ありがとうございました!>


高齢者大学を卒業し、出会った仲間と学びを大切にし、いきいきと活動されることを願っております。
2年生の皆様、ご卒業おめでとうございます。

2016.9.13

実践講座『暮らしと環境食育コース』の紹介

授業風景の紹介


8月22日(月)から実践講座『暮らしと環境食育コース』が開講いたしました。初日の午前中は新潟醤油株式会社の見学に行き、代表取締役社長、濱田 守様から工場を案内していただきました。




新潟醤油さんへ入ると、さっそく醤油のいいにおいがしてきました!受講生からも「醤油の香りがとっても良かった!」といった声があがっていました。




濱田社長から案内をしていただくと、最初に大きなタンクが目に飛び込んできました。約19,000リットルも入るタンクで、新潟醤油さんの中で一番大きいタンクになるそうです。


<とても大きなタンクでした。>


作りたての醤油には舌をピリピリと刺激する塩味、”塩角(しおかど)”があるそうです。2階にあるタンクでは、醤油をねかせて”塩角”をなくしまろやかにする作業を行っていることを伺いました。


<濱田社長の後ろにあるタンクで醤油をねかせて、塩角を取ります。>

また、新潟醤油さんではお客様のニーズに合わせた商品開発や大腸菌等の菌検査をきちんと行っているそうです。しっかりと品質管理を行い、要望に応えていくことで多くの方から愛される醤油を作ることができるのだと感じました。シャーレに入った麹菌や大腸菌に受講生の皆さんは興味津々の様子で、醤油の一番良い保存方法や、醤油の活用方法について質問していました。



<普段食べている食品にどのくらい菌がいるのかも教えていただきました。>


最後には新潟醤油さんの製品を試食させていただきました。自慢の醤油はもちろんのこと、めんつゆを少しつけたうどんを皆さんでいただきました。「しょっぱすぎず、薄すぎず、おいしい!」「めんつゆだけでもおいしく食べられる」と大好評でした。新潟醤油さん、ごちそうさまでした。



<少しのめんつゆでもおいしくいただけました。>


<見学後は多くの方が、めんつゆや自慢醤油などをたくさん購入されていました。>

新潟醤油株式会社の見学後は日和山小学校で調理実習を行いました。
この日のメニューは「糸うりのサラダ」「リッチなベジタブルドライカレー」「冬瓜とトマトのスープ」「酒粕リンゴジュース」でした。ドライカレーは前半に見学させていただいた新潟醤油さんの醤油、味噌、みりんを使用して味付けをしました。

糸うりのサラダはトマト、キュウリ、きくらげ、もやし、糸うりが入り、カラフルなサラダでした。



<糸うりのサラダの説明では「料理は5色(赤、白、黄色、緑、黒)をいれると見た目がとてもきれいなんです」と教えていただきました。>



皆さん普段からお料理をされている方が多く、慣れた手つきで次々と調理していました。


<調理実習の様子>



<男性もがんばっていました!>



<皆さん一緒にいただきます!>


午後からは新潟醤油株式会社の代表取締役社長濱田 守様、食育コース講師shun kichi木佐木 加壽子先生から講義をしていただきました。


<濱田社長講義の様子>


<木佐木先生講義の様子>

受講生からは「普段行く機会がない工場見学に行くことができて大変勉強になった。」「醤油やめんつゆの素材の味を活かす料理の良さを知った。」「カレー粉と和風調味料との相性がこんなに良いとは思わなかった!」といった感想がありました。
受講生の皆さん暑い中お疲れ様でした!

2日目は新潟の郷土料理や乳業、フードバンクの取り組みについて学びました。


<新潟の郷土料理・小林瑠美子先生講義の様子>


<糸魚川で飲まれている『バタバタ茶』は、お茶の葉を煮出し、少量の塩を入れて茶筅で泡立てて飲むそうです。>


<加勢牧場・加勢アヤ子先生講義の様子>


<ガンジー牛のアイスをいただきました!加勢牧場さん、ごちそうさまでした。>



<フードバンクにいがた・眞木先生講義の様子>

3日目は酒粕を使った料理、乳酸菌醗酵酒粕「さかすけ」について学びました。

調理実習開始前から「酒粕って普段どうやって料理に使ったらいいの?」といった疑問が受講生からちらほら聞こえてきましたが・・・酒粕クラッカーや酒粕入り白胡麻酢和えなど、shun kichiスタッフの方々から工夫を凝らしたメニューを教えていただきました。


<酒粕を使った調理実習の様子>


<皆さんでおいしくいただきました!>

午後からは新潟県醸造試験場・金桶光起先生から講義いただきました。


新潟県醸造試験場・金桶光起先生講義の様子


最後の振り返りでは、「調理実習では作りやすく、おいしい料理が学べてよかった。」、「いつも当たり前に使っていた醤油や牛乳には様々な苦労があってつくられているとは知らなかった。この講座を受けて、これからは地元でつくられた食品を意識して購入したい。」といった感想があり、皆さんの食に対する関心の高さがうかがえました。

3日間お疲れ様でした。

2016.9.12

まちかどふれ愛英会話コースのご紹介

授業風景の紹介


6月から7月の間、4日間に渡って高齢者大学実践講座『まちかどふれ愛英会話コース』が開講されました。「英会話初心者を対象に、簡単な英語表現などに触れて新潟を訪れた外国の方に声をかけ、新潟の魅力を伝えよう」といったテーマで、新潟国際情報大学・佐藤泰子先生を講師にお招きし講義をしていただきました。

先生が入ってくるとさっそく流暢な英語で自己紹介を始め、受講生は驚いた様子でした!しかし「英語を完璧に話そうとするのではなく、単語でも良いので話しかけてみること、”おもてなしの心”が大切なんです。」と先生から一言。
先生の発声に続いて、受講生も発声していくうちに緊張がほぐれ、2日目、3日目には受講生同士で積極的に演習をする姿が見られました!


<佐藤先生講義の様子>



<2日目、3日目から受講生同士で積極的に練習する様子がみられました!わからないところは先生から丁寧に教えていただきました。>


<実は初日講義の様子は6月29日(水)放送のBSNテレビ「ゆうなび」の「レディGO」のコーナーで紹介されました。>



<慣れない英会話でも受講生同士教え合いながら学んでいきます!>

最終日には県内の大学に留学している2人をお招きしました。

簡単な自己紹介の後、2グループに分かれ、受講生が日本食や新潟の観光地を紹介したり、留学生のふるさとについて話を聴いたりしました。


<写真の真ん中の女性がモンゴル出身のノミンさんです。>


<写真の紺色のTシャツを着ている男性がタイ出身のタオさんです。>

受講生は時々日本語やジェスチャーを交えながらも留学生との交流を楽しみました。


<「新潟でおすすめの観光スポットはどこですか?」と留学生からの質問もありました。>

受講生の感想では「数十年ぶりの英会話だったがいい刺激になった!」「留学生との交流では最初は緊張したが、ジェスチャーを交えながら会話することができ、とても楽しかった」といった声が上がっていました。

この実践講座での学びを活かして英会話サークルを立ち上げたり、様々な英会話講座に参加していただければと思います!

受講生の皆さんお疲れ様でした。

2016.9.7

実践講座『傾聴ボランティアコース』の紹介

授業風景の紹介


7月13日(水)から3日間にわたって実践講座『傾聴ボランティアコース』が3年ぶりに上越会場で開講されました。

NPO法人ホールファミリーケア協会 事務局長 山田 豊吉先生をお招きし、講義していただきました。
久しぶりの上越会場での開催になり、先生にも笑顔がこぼれていました!

初日は傾聴の意味と意義についてを学びました。先生の話を聴き逃さないよう、受講生の方は真剣にメモを取っている様子が見られました。



<山田先生講義の様子>


2日目、3日目はロールプレイの実習が行われました。
ロールプレイでは「聴き手」「話し手」「観察者」の役割を与えられ、「話し手」役の方は事例の人物になりきって一生懸命演じられていました!


<傾聴に必要な3つのパスポート「①アイコンタクト ②笑顔 ③相づちとうなずき」を心がけることが大切だそうです。>



<時々山田先生も入りながら演習をしていました。>


ロールプレイ後はグループの人同士で振り返りを行い、理解を深めました。受講生からは「講義では理解していたつもりだったが、実践となると難しかった。」「(事例をふまえて)認知症の方に穏やかな時間を持っていただく傾聴は大変難しいと感じた。」との声があがっていました。


講座の最後は、上越市社会福祉協議会 地域福祉課 増村 智恵子様からボランティア活動「地域での見守りについて」
ご講義いただきました。



<増村先生のご講義の様子>


最後の振り返りでは受講生からは「傾聴という知識・技術を身につけられるとともに、これまでの対人関係のあり方を振り返ってみるいい機会になった。」「今回の講義を活かして地元で活動している傾聴ボランティアに参加したい。」といった声があがっていました。

また、最後に現在上越市で活動している傾聴ボランティアの紹介がありました。受講生の中にはすでにボランティア活動をされている方も多くいらっしゃいましたが、中には「特別な資格や特技がなくても、いろんな人のお話を聴いてあげたい。今回の講義を受けて、傾聴ボランティアを始めてみたいと思った。」「少しずつでも傾聴ボランティアに参加していきたい。」と話されていた方もおられました。

受講生の皆さんお疲れ様でした。

2016.8.10

実践講座『地域の茶の間体験コース』の紹介

授業風景の紹介


7月5日(火)から3回に分けて実践講座『地域の茶の間体験コース』が開講されました。講師は高齢者大学の副学長でもある河田珪子先生です。1日目は「地域の茶の間とは何か?」と茶の間について学びを深めました。

1日目の講義で、河田先生は「自分自身が”地域の茶の間に行きたい”、”地域の茶の間に来る人達に会いたい”と思えるような居場所を作ることが大切。」と話されていました。『地域の茶の間』の目的として『①人と人とが知り合いになる場②人と人とが知り合うことでお互いの不自由を知り、自然に手を貸し合うようになる場③一方的に手助けを受けるのではなく、お互い様の場』という3つを掲げているということをお聞きました。


<第1回目の講義の様子>


2日目は実際に河田先生が開いている『実家の茶の間・紫竹』に行き、利用されている方々と交流しました。
地域の茶の間では参加者の約束事として「プライバシーを聞き出さない」「あの人だれ!という目をしない」と書かれた張り紙がされており、集団の中で孤独を感じないような配慮がされており、”河田先生の方式”が至る所に取り入れられています。




<茶の間に貼ってある約束事>



<参加者が守る約束事の張り紙の他に、外からいつ、どんな方々が来るのかが書いてある張り紙がありました。>


<多くの方が来るときは昼食はカレーライスになるそうです。>


2日目に訪れた際、高齢者大学受講生の他にも多くの方々が『実家の茶の間・紫竹』に参加しており、初めて会う人とも楽しく談笑する様子が見られました。『実家の茶の間・紫竹』を体験した受講生は「抱えている病気や怪我を”強み”として活かしていく大切さを学んだ。」「地域の人達との関係性やつながりの大切さを感じた」など感想を話していました。



<子どもから子育て中のお母さん、盲導犬を連れた方など・・・いろんな人が来るそうです。>


皆さんで楽しく談笑!


<雨でも雪でも嵐でも玄関は開けっ放し。スタッフの方ご自慢の玄関だそうです。>



<廊下は実家の茶の間・紫竹を訪れた人たちの写真でいっぱいです。>

3日目は実家の茶の間・紫竹で、河田先生はじめ、スタッフやサポーターの皆さんと一緒に情報交換をしました。受講生の方一人ひとりから『地域の茶の間体験コース』の感想、地域の茶の間に対する質問や今自分自身が地域活動に参加して、
「自分の住んでいる地域で茶の間を開きたいけれども、どうやって初めていいのかわからない」「茶の間に男性の参加者を増やすにはどうしたらいいのか」といった質問や、受講生自身が地域で活動している中で感じた疑問・悩みを河田先生に聞いていました。

講義を終えて、受講生からは「スタッフの方やサポーターの方からの話を聞くことがあまりないので、大変貴重な機会だった。」「河田先生はじめ、スタッフやサポーターの方の気遣い・気配りの重要性を学んだ」「ぜひ周りの人達に地域の茶の間を広めたい。自分も運営に関わっていきたい。」との声が上がりました。


<お茶やお菓子を囲んで和やかな雰囲気の中で意見交換会をしました。>




<受講生同士でも、河田先生とも積極的に意見交換をしていました。>

最後の締めくくりで河田先生は「”きょういく、きょうよう”=今日行くところがある、今日用事があることが大切です。」とおっしゃっていました。

実家の茶の間・紫竹は毎週月曜日と水曜日の午前10時~午後4時まで開いています。みなさん一度是非お立ち寄りください。

2016.7.28

高齢者大学1年次第6回講義が開講されました

授業風景の紹介



今年度高齢者大学に入学した1年生も、6回の講義を終え、今年度の講義も折り返し地点となりました!今回は新潟会場の第6回目講義「健康体操」のご紹介をいたします。

講師は総合フィットネストレーナーの城元剛先生をお招きし、実践を交えた講義をしていただきました。
「今日はほとんどが実践です!」と話しており、ちょっとした説明の後、体を動かす実践に入りました!

受講生の方からは「毎日の運動はウォーキングだけだったので、今日習った筋トレをウォーキングに取り入れていきたい。」「今日学んだことから運動を始めて行きたい!」との声が聞かれました!



<「歩いても筋肉はつきません!」と最初から衝撃的な事実が!いったいどういうことでしょうか・・・>

前半の講義では椅子の上でも簡単にできるストレッチや筋力トレーニングを学びました。


<簡単そうに見えて意外と難しい”両手じゃんけん”>


<ゆっくりと腰を下ろしてスクワット!>

後半の講義ではヨガマットやバスタオルの上でできるストレッチと筋力トレーニングを学びました。「もう腕が上がらない、脚が上がらない・・・。」とおっしゃっていた方もいましたが、最後まで頑張って参加していました。


<みなさん脚は上がってますか!?>

受講生の皆さん、是非ご家庭でも実践して筋力アップを目指してください!

2016.6.15

実践講座『地域再発見良寛の里コース』が開講しました


6月6日(月)から実践講座地域再発見良寛の里コースが開講いたしました。
講師・野積良寛研究所 所長 本間 明先生をお招きし、良寛さまゆかりの地を実際に歩いて学んでいくコースです。
今回は出雲崎と分水の様子をご紹介します。




6月6日(月)第1回目・出雲崎のまち歩きは良寛堂からスタートしました。
天気も良く、心地よい風が吹いており、佐渡島がきれいに見えていました。


<良寛堂から見える日本海がきれいでした!>

出雲崎は「良寛 生誕の地」と言われており、良寛堂境内には良寛さまの父・以南の句碑がありました。


<参加者のお二人が見ているのが良寛さまの父・以南の句碑です>

出雲崎では北国街道・妻入りの街並みが続き、至る所に良寛さまについての説明や歌碑がありました。


<講師・本間先生のご説明の様子>


<妻入り会館で少し休憩!>

光照寺では住職さんのご厚意で、良寛さまについてお話を聞くことができました。


<本堂に入ってお話を聞くことができました!>


<丁寧なご説明ありがとうございました。>

6月9日(木)第2回目・分水のまち歩きでは、午後から雨が降る予報でしたが・・・雨が降らないことを願って国上寺からスタートしました。


<国上寺から歩き始めました。>


<みなさんさすり大黒天を一撫で>

この日は山道が多く、登り下りが多い道でしたが疲れた様子もなく、みなさん軽快に歩いていました!


<階段も軽々のぼります>

分水・国上は「良寛 定住の地」と言われており、良寛が住んだ五合庵や一時仮住まいした本覚院など良寛さまの住まいが多く残されています。


<五合庵までの道のりには千眼堂吊り橋が!けっこう揺れました・・・>


<千眼堂吊り橋はにいがた景勝百選の一つにも選ばれています>



<五合庵の様子>

この日は途中から雨が降りましたが、雨にも負けず、皆さん熱心に先生の説明を聞いていました。


<雨が降っても歩きます!>


<本覚院でも住職さんのお話を聞くことができました。>

受講された皆様、2日間お疲れ様でした。
次回の実践講座地域再発見良寛の里コースは6月15日(水)の与板会場と6月20日(月)の和島会場となります。


2016.6.3

平成28年度新潟県高齢者大学入学式を挙行いたしました。

授業風景の紹介



5月26日(木)に高齢者大学基礎応用課程講座1年次が新潟会場から開講いたしました。初日は入学式を執り行い、多くの方々がご出席されました。
学長の式辞、ご来賓のご祝辞があり、入学した方々は少し緊張しながらも真剣なまなざしで聞いている様子が印象的でした。



<石上学長式辞の様子>



<みなさん真剣なまなざしで聞いていました!>

また、高齢者大学を卒業生の協力員の方々が入学式の準備・設営のお手伝いをしてくださいました。
毎回の講義で受講生の手帳管理・授業の運営補助など高齢者大学を支えてくださっています。






<受付業務・会場内の誘導・・・いつも助かっています!>


入学式の最後には学生代表の誓いの言葉があり、一人ひとりが目標と希望を持って入学し、高齢者大学での学びと出会いに期待を膨らませている様子がうかがえました。
高齢者大学での仲間づくりと、これからの活動が輝かしいものとなるよう高齢者大学事務局も全力で応援します!



<学生代表による誓いの言葉の様子>

入学式後、河田副学長による講和がありました。河田副学長は実家の茶の間・紫竹を開き、赤ちゃんからお年寄り、障害がある方もどなたでも参加できる居場所を作っている方です。「講和が短く、もっと聞きたかった!」という方は基礎応用課程2年次の講義で河田副学長の講義がありますので楽しみにしてください!



<河田副学長はマザーテレサの言葉を大切に日々を過ごされているそうです>

その後、金子洋二先生、和田和一先生、阿宮由子先生による第一回講義「自己表現と地域づくり」の講義がありました。班に分かれて約7分間、一人の人に順番にインタビューをしていくという講義でした。



<「ご趣味はなんですが?」「お住まいはどちら?」・・・みなさん積極的に質問していました!>
<「私もそうなの!」とお互い共通の話題で盛り上がる姿も!>



<「おもしろくてだんだん時間が短く感じるなぁ~」という声も上がっていました>


初日の講義でしたが、インタビューが進んでいくうちに話が盛り上がり、みなさんの笑顔が素敵でした!
グループインタビューゲームは金子先生曰く、飲み会などでやってみても盛り上がるそうです。
これからは班の仲間はもちろんのこと、クラスの皆さんと仲良くなっていろんなサークル活動やクラス活動をしてください!

2016.4.26

2年生の第1回応用課程講座が開講しました。

授業風景の紹介


4月14日(木)から新潟、長岡、上越の3会場で2年次第1回の高齢者大学の講義が開講しました。スタジオファイル代表・金子洋二先生、編集工房わらく主宰・和田一良先生、由遊ぐらふ・阿宮由子先生を講師にお招きし、「話してみよう、私の地域活動①」と題した講義が行われました。


<こちらは長岡会場の様子です>

金子先生のお話にあった地域活動を進める3つのポイント「①思いを共有する②地域の宝物を活かす③持続する仕組みをつくる」を基に、100枚ある写真の中から一人ひとりが好きな写真を選び、4コマ物語を作成しました。一見4コマ物語にするのが難しそうな写真でも、先生方のアドバイスのもと、自分たちが大切にしている地域の宝物、伝統を大切にしたすばらしい発表をしていました!


<どの写真を選ぶか迷っています・・・>


<話し合う中で完成形が見えてきました!>


<各班それぞれ特色ある発表でした!>

金子先生、和田先生、阿宮先生は第5回の2年次講義、第1回の1年次講義もご担当なさいます。よろしくお願いいたします。
次回の2年次講義は4月21日(木)から始まります。高齢者大学副学長でもある河田珪子先生の「実践者から学ぶ地域福祉と協働」の講義となります。

2016.3.23

同窓会事業企画会議が行われました。

事務局からのお知らせ


3月18日(金)に同窓会事業企画会議が行われました。
同窓会事業とは、高齢者大学2年間の課程を修了した卒業生を対象に行われ、
卒業生の有志が集い、研修旅行を企画、実施しています。

研修旅行は今年で4回目。
28年度も内容盛りだくさんの研修旅行を企画していきたいと思います。

2016.3.16

第一回運営協力会議が行われました。

事務局からのお知らせ


3月3日に第一回運営協力会議が行われました。
新潟、長岡、上越会場の協力員の方々に集まっていただき、まずは自己紹介を行いました。


その後、事務局から高齢者大学の運営について説明させていただき、協力員の方々から活発な意見をいただきました。
今年度の協力員の皆様、ご協力よろしくお願いいたします。



3月1日から学生募集が始まった高齢者大学ですが、続々と申し込みが集まってきています!4月1日まで申し込みを受け付けていますので、多くの方々からの申し込みをお待ちしております。

2016.3.1

初ブログ

事務局からのお知らせ



このたび、新潟県高齢者大学のホームページがリニューアルしました。新潟県高齢者大学ブログでは、授業風景など受講生の様子や事務局からのお知らせなど随時更新していきたいと思います。



また、リニューアルに伴い、受講申込もWEB上で行うことができるようになりました!今まで以上に気軽に申し込みが可能となります。ぜひお試しください。皆さんの申し込みをお待ちしております!

最新の記事

カテゴリー

過去の記事

上へ戻る