第34回全国健康福祉祭　神奈川・横浜・川崎・相模原大会（愛称：ねんりんピックかながわ2022）が令和４年11月12日～15日に神奈川県で開催されました。新潟県選手団は13種目89名が参加。ゲートボール競技では、132チーム出場のところ「片貝クラブ」（小千谷市）がみごと優勝を果たし、報告のため１月27日に橋本副知事を表敬訪問しました。
　「片貝クラブ」は、結成30年でチームワークが自慢のチームです。安達博栄代表は、「これまでにベスト16までいった経験がある。今回も予選突破を目指して試合に臨んだけれど、まさか優勝できるとは思わなかったので嬉しく思う。このような貴重な機会をいただき思い出に残る。」と全国大会を振り返りました。
　また、橋本副知事から「全国優勝という結果を出された姿に県民の皆様も元気を頂いたと思う。すばらしい成果を出されたことに心から敬意を表したい。」とお祝いの言葉をいただきました。
　今後も「片貝クラブ」の皆様のご活躍を心から応援しています。
【橋本副知事と記念撮影】

【表敬訪問の様子】